フェイスリフトの二回目・再手術は可能?持続期間の目安とベストな時期

フェイスリフトの効果は永久に続くわけではありません。加齢とともにたるみが再び気になり始めたとき、「二回目の手術を受けてもよいのだろうか」と悩む方は少なくないでしょう。

結論から申し上げると、二回目のフェイスリフトは医学的に安全であり、多くの方が再手術で満足のいく仕上がりを得ています。持続期間は術式や個人差によって5年から15年ほどと幅がありますが、適切な時期に再手術を受ければ、一回目と同等かそれ以上の若返り効果を期待できます。

この記事では、再手術のタイミングや術式の違い、クリニック選びのポイントまで、フェイスリフトの二回目を検討している方に必要な情報をまとめました。

この記事を書いた人

百人町アルファクリニック 院長 荻野 和仁

荻野 和仁
百人町アルファクリニック 院長
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医学博士
2014年 日本形成外科学会 専門医取得
日本美容外科学会 会員

【略歴】
獨協医科大学医学部卒業後、岩手医科大学形成外科学講座入局。岩手医科大学大学院卒業博士号取得、2014年に日本形成外科学会専門医取得。大手美容クリニックの院長を経て2017年より百人町アルファクリニックの院長を務める。

百人町アルファクリニックでは、糸を使った切らないリフトアップから、切開部分が目立たないフェイスリフトまで患者様に適した方法をご提案していますが、若返り手術は決して急ぐ必要はありません。

一人ひとりの皮下組織や表情筋の状態に合わせた方法を探し「安全性」と「自然な仕上がり」を第一に心がけているため、画一的な手術をすぐにはいどうぞ、と勧めることはしていません。

毎回手術前の診断と計画立案に時間をかけすぎるため、とにかく安く、早くこの施術をして欲しいという方には適したクリニックではありません。それでも、リフトアップの施術を年間300件行っている実績から、患者様同士の口コミや他のドクターからのご紹介を通じ、全国から多くの患者様に当院を選んでいただいています。

このサイトでは、フェイスリフトやたるみに関する情報を詳しく掲載しています。どうか焦らず、十分に勉強した上で、ご自身に合ったクリニックをお選びください。もちろん、ご質問やご相談があれば、いつでもお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

目次

フェイスリフトの二回目・再手術は安全に受けられる

フェイスリフトの二回目は、一回目と同様に安全な手術です。海外の研究でも再手術の合併症発生率は初回とほぼ変わらないことが報告されており、過度に心配する必要はありません。

再手術が必要になる代表的な理由

二回目のフェイスリフトを検討する方の多くは、「加齢による自然なたるみの再発」が主な動機です。一回目の手術で得られた引き上げ効果も、年月が経てば重力や皮膚の弾力低下によって徐々に元に戻っていきます。

もうひとつの理由として、一回目の術後に残った左右差やたるみの取り残しへの不満が挙げられます。体重の増減が激しかった方や、紫外線ダメージの蓄積が大きい方は、平均よりも早い段階で再手術を希望する傾向にあるでしょう。

一回目の術式が二回目の安全性に影響する

初回にどのような術式で手術を受けたかは、二回目の計画を立てるうえで非常に大切な情報です。皮膚のみを引き上げるスキンリフトを受けた方と、SMAS(表在性筋膜、ひょうざいせいきんまく)まで操作した方では、皮下の癒着(ゆちゃく)の程度が異なります。

SMAS法やディープレーン法で初回手術を受けた場合、二回目の剥離は慎重に行う必要があります。ただし、経験豊富な医師であれば組織の状態を見極めながら安全に手術を進められるため、術式を理由に再手術を諦める必要はありません。

術式別の再手術への影響

初回の術式再手術時の特徴注意点
スキンリフト皮下癒着が比較的少ない深層の挙上が不十分な場合がある
SMAS法筋膜層の癒着に配慮が必要組織が薄くなっている場合がある
ディープレーン法深部まで癒着している場合がある神経走行の変化を確認する

二回目の手術で合併症リスクは上がるのか

多くの患者さんが気にするのが「二回目は危険ではないか」という点です。複数の臨床研究によると、再手術の血腫(けっしゅ)や神経損傷の発生率は初回手術と統計的に有意な差がないとされています。

ただし、過去の手術による瘢痕組織(はんこんそしき)の存在は、剥離時に注意を要する要因となります。医師が前回の手術記録を正確に把握し、術前の画像診断を丁寧に行うことが、安全な二回目の手術に直結します。

フェイスリフトの持続期間は術式によってこれほど違う

フェイスリフトの持続期間は、術式の種類と患者さんの肌質によって大きく異なります。一般的には5年から15年が目安ですが、SMAS法では平均約12年の持続が報告されています。

SMAS法の持続期間は平均で約10年から12年

SMAS法は顔の浅い筋膜層を引き上げる術式で、現在もっとも広く行われている方法のひとつです。単一の術者が手がけた42例の追跡調査では、初回フェイスリフトから二回目までの平均期間が約12年であったと報告されています。

この数字はあくまで平均値であり、紫外線対策をしっかり行っている方は15年近く効果が持続することもあります。逆に、喫煙習慣のある方や日焼けが多い方は、7年から8年で再手術を検討するケースも珍しくありません。

ディープレーン法が長持ちしやすい理由

ディープレーン法はSMASよりさらに深い層で組織を剥離・挙上する術式です。靭帯(じんたい)ごと組織を移動させるため、重力に対する抵抗力が強く、たるみの再発が遅い傾向にあります。

術後の自然な仕上がりも特徴のひとつで、顔全体のボリュームバランスが整いやすいといえるでしょう。そのぶん手術の難易度は高く、術者の技量が結果に大きく影響する術式でもあります。

ミニリフトやスレッドリフトとの持続期間の差

ミニリフトは切開範囲が小さいぶんダウンタイムが短い反面、持続期間は3年から5年程度にとどまることが多いです。スレッドリフト(糸リフト)はさらに短く、1年から2年で効果が薄れるケースが大半でしょう。

「できるだけ長く効果を維持したい」という方には、やはりSMAS法やディープレーン法など、筋膜層にアプローチする本格的なフェイスリフトが適しています。費用やダウンタイムとのバランスを考えながら術式を選ぶのが賢明です。

術式ごとの持続期間の目安

術式持続期間の目安特徴
SMAS法約10〜12年幅広い症例に対応できる
ディープレーン法約10〜15年深部から挙上し自然な仕上がり
ミニリフト約3〜5年ダウンタイムが短い
スレッドリフト約1〜2年切開なし・手軽だが効果は限定的

二回目のフェイスリフトを検討すべき時期と年齢の目安

二回目のフェイスリフトに適した時期は、一回目の術後から平均で10年前後です。年齢でいうと50代後半から60代前半に再手術を受ける方がもっとも多い傾向にあります。

一回目から何年後に再手術を受ける方が多いのか

臨床データでは、初回フェイスリフトの平均年齢が約50歳、二回目の平均年齢が約62歳と報告されています。つまり、おおむね10年から12年のインターバルで再手術を受ける方が多いといえます。

一方で、皮膚の弾力が弱い方や体重変動が大きかった方は、5年以内に二回目を検討するケースもあります。5年以内に再手術を受けた方の約半数は、皮膚の弾力低下が主な理由だったというデータもあるほどです。

再手術に向いている年齢帯は50代から60代

50代から60代は、一回目の効果が薄れ始めると同時に、全身の健康状態がまだ手術に耐えられる年齢帯です。70代以降でも再手術は可能ですが、皮膚の治癒力や麻酔のリスクを考慮し、より慎重な術前評価が求められます。

年齢だけで判断するのではなく、肌の状態や健康状態を総合的に評価したうえで医師と相談することが大切です。持病がある方は、主治医との連携を事前に確認しておくと安心でしょう。

年代別の再手術のポイント

年代再手術の傾向留意点
40代後半一回目から5年以内の早期再手術肌質や体重変動による早期後戻り
50代〜60代前半もっとも多い再手術の年齢帯健康状態が良好なうちに検討
60代後半〜70代慎重な術前評価が必要麻酔リスクと回復力を確認

たるみの再発サインを自分で確認する方法

再手術の時期を見極めるには、日常的に自分の顔を客観的に観察することが大切です。鏡の前で正面と横顔を見比べ、フェイスラインのもたつきやほうれい線の深さの変化に注目してみてください。

写真を定期的に撮影して比較するのも効果的な方法です。半年から1年単位で変化を記録しておくと、加齢による緩やかな変化にも気づきやすくなります。「以前より明らかにたるんだ」と感じた時点で、一度医師に相談してみるとよいでしょう。

再手術で仕上がりが変わる|一回目との施術内容の違い

二回目のフェイスリフトでは、一回目とまったく同じ手術をそのまま繰り返すわけではありません。前回の手術による組織の変化を考慮した、よりきめ細かいアプローチが求められます。

皮膚の剥離範囲が一回目より慎重になる理由

一回目の手術後は、皮下組織に癒着が生じています。二回目では、この癒着を丁寧にはがしながら手術を進める必要があるため、剥離範囲や操作が一回目より繊細になります。

研究データによると、二回目の皮膚切除量は初回と比べて明らかに少なくなる傾向があります。皮膚を過度に切除すると不自然な「引っ張られた顔」になるリスクがあるため、慎重な判断が欠かせません。

脂肪注入やボリューム補正を組み合わせた術式

近年の再手術では、たるみの引き上げだけでなく、加齢で失われたボリュームを補う脂肪注入を同時に行うことが増えています。頬やこめかみのくぼみを自家脂肪で補正することで、より若々しく自然な仕上がりを実現できるためです。

二回目のフェイスリフトはたるみだけでなく「やつれ」にも対処できる点が、一回目にはない大きなメリットといえるでしょう。引き上げとボリューム補正を同時に行うことで、立体感のある若々しい輪郭に近づけます。

前回の傷跡を目立たなくするテクニック

一回目の手術で生じた傷跡の処理も、二回目ならではの課題です。耳の周囲やこめかみの生え際に残った瘢痕を、二回目の切開ラインに組み込むことで目立たなくする技術があります。

「ピクシーイヤー」と呼ばれる耳たぶの変形や、ヘアラインの後退といった一回目の痕跡を修正できるのも、再手術のメリットのひとつです。経験豊富な医師ほど、こうした細部への配慮が行き届いた手術を行えます。

  • ピクシーイヤー(耳たぶの引きつれ変形)の修正
  • こめかみや耳の後ろの瘢痕の切除と再縫合
  • ヘアラインの不自然な後退を元に戻す処理
  • 左右の非対称を微調整する追加操作

二回目のフェイスリフトで後悔しないクリニックの選び方

二回目のフェイスリフトは一回目以上にクリニック選びが大切です。再手術の経験が豊富な医師のもとで受けることが、満足のいく仕上がりへの近道となります。

再手術の症例数が豊富な医師を選ぶべき理由

再手術は初回とは異なる技術的な難しさを伴います。癒着した組織の扱い方や、前回の術式に応じた剥離方法など、一回目にはない判断が随所に求められるためです。

症例数の多い医師は、さまざまなパターンの再手術を経験しています。術前のカウンセリングの段階で、自分と似たケースの仕上がり写真を見せてもらえるかどうかも、医師の実力を測るひとつの指標となるでしょう。

カウンセリングで確認しておきたい質問

カウンセリングの質は、手術の成功に直結します。漠然と「お任せします」と伝えるのではなく、具体的な質問を準備して臨みましょう。

自分の不安や希望をリストにまとめておくと、限られた時間のなかでも要点を伝えやすくなります。医師の回答が曖昧だったり、質問を嫌がるような態度があれば、そのクリニックは避けたほうが無難です。

カウンセリングで聞いておきたい項目

確認項目質問の狙い
再手術の年間症例数経験値を客観的に把握する
前回の術式を踏まえた術式提案一人ひとりに合った計画か確認
想定されるダウンタイム仕事や生活への影響を見積もる
合併症が起きた場合の対応体制術後サポートの充実度を評価する
仕上がりの限界と現実的なゴール過度な期待を防ぎミスマッチを減らす

セカンドオピニオンを受けて判断するのも賢い選択

ひとつのクリニックだけで決めてしまうのは、少しもったいないかもしれません。とくに再手術の場合は、複数の医師に診てもらうことで術式の選択肢が広がることがあります。

セカンドオピニオンを求めること自体はまったく失礼ではありません。むしろ、患者さんが納得して手術に臨めるよう後押ししてくれる医師は、信頼に値するといえます。費用や手間はかかりますが、顔の手術だからこそ慎重に判断したいものです。

フェイスリフトの効果を少しでも長持ちさせるセルフケア

フェイスリフトの持続期間は、術後のセルフケア次第で大きく変わります。日常の小さな積み重ねが、5年後・10年後の見た目に差をつけるといっても過言ではないでしょう。

紫外線対策と保湿で肌老化の進行を遅らせる

紫外線は肌のコラーゲンやエラスチンを破壊し、たるみやシワの再発を加速させる大きな要因です。季節を問わず日焼け止めを塗り、帽子やサングラスで物理的に紫外線を遮ることを習慣にしてください。

保湿も同様に大切な日常ケアです。乾燥した肌はバリア機能が低下し、弾力を失いやすくなります。セラミドやヒアルロン酸を配合した保湿剤を朝晩しっかり使うだけでも、肌のハリ感は変わってきます。

喫煙・飲酒・急激な体重変動は効果を縮める

喫煙は血管を収縮させ、肌への酸素や栄養の供給を著しく低下させます。フェイスリフト後の持続期間を短くするもっとも大きな生活習慣リスクのひとつです。禁煙は術前だけでなく、術後も続けることが望ましいといえます。

過度な飲酒もむくみや肌荒れの原因となり、顔のラインを崩しやすくなります。さらに、短期間での急激な体重増減は皮膚の弾力を損ない、たるみの再発を早めてしまうため、体重管理も意識しておきましょう。

メンテナンス治療を上手に活用するコツ

フェイスリフトの効果を補うために、ヒアルロン酸注入やレーザー治療などのメンテナンス施術を組み合わせる方も増えています。大がかりな再手術を先延ばしにしつつ、見た目の若々しさを維持できる点が魅力です。

ただし、フィラー(注入剤)の過剰な使用は、将来の再手術を難しくする場合があると指摘されています。メンテナンス治療は「あくまで補助」と位置づけ、担当医と相談しながら適量を守ることが、長い目で見た美しさにつながるでしょう。

  • ヒアルロン酸注入で局所的なボリュームを補う
  • レーザーやRF(高周波)治療で肌の引き締めを促す
  • ボトックスで表情ジワの進行を抑える

再手術前のカウンセリングで医師に確認しておきたいこと

再手術を成功させる鍵は、術前のカウンセリングにあります。一回目以上に綿密な打ち合わせを行い、期待と現実のギャップを埋めておくことが満足度を高めるポイントです。

前回の術式と今回のプランをすり合わせる

二回目のフェイスリフトでは、前回の手術記録が非常に大切な資料になります。どの層まで剥離したのか、どのような縫合方法を用いたのかによって、二回目に採用できる術式が変わるからです。

もし前回の手術を別のクリニックで受けている場合は、可能なかぎり術式や経過の情報を取り寄せておきましょう。情報が不十分なまま手術に入ると、予想外の癒着に遭遇するリスクが高まります。

カウンセリングで共有すべき情報

共有すべき項目具体的な内容
前回の手術時期と術式何年前にどの術式で受けたか
術後の経過と合併症の有無腫れ・血腫・感染などの既往
現在の健康状態と服用中の薬抗凝固薬やサプリメントの使用

ダウンタイムと仕事復帰までの期間を具体的に確認する

再手術のダウンタイムは一回目と同程度か、やや長引く傾向があります。腫れや内出血が完全に落ち着くまでに2週間から3週間、人前に出ても違和感がなくなるまでに1か月ほど見ておくと安心です。

仕事の都合で長期間休めない方は、術後のスケジュールを医師と事前にしっかりすり合わせておくことが大切です。在宅勤務が可能な方であれば、術後1週間程度で軽い作業に復帰できるケースもあります。

仕上がりイメージのすれ違いを防ぐための伝え方

「若返りたい」という漠然とした希望だけでは、医師との間に認識のずれが生まれやすくなります。具体的に「ほうれい線のたるみを改善したい」「フェイスラインをシャープにしたい」など、部位と方向性を明確に伝えましょう。

過去の自分の写真を持参するのも効果的な方法です。「このころの顔に近づけたい」と視覚的に伝えることで、医師も仕上がりのゴールをイメージしやすくなります。ただし、写真どおりの結果を保証するものではない点は理解しておく必要があります。

よくある質問

フェイスリフトの二回目を受けるのに年齢制限はありますか?

フェイスリフトの二回目に明確な年齢制限はありません。50代から60代で受ける方がもっとも多いですが、70代以降でも全身の健康状態が良好であれば手術は可能です。

ただし、年齢が上がるほど皮膚の治癒力が低下し、麻酔に伴うリスクも増えます。そのため、事前の健康診断や血液検査を通じて、手術に耐えられる状態かどうかを医師が慎重に判断します。

フェイスリフトの再手術は一回目よりダウンタイムが長くなりますか?

再手術のダウンタイムは一回目と同程度か、やや長引く傾向にあります。皮下組織に癒着が生じているぶん、手術時間が長くなりやすく、腫れや内出血が引くまでに2週間から3週間ほどかかる場合が多いです。

完全に落ち着いて仕上がりが安定するまでには、およそ3か月を見ておくとよいでしょう。術後の圧迫固定やケアを丁寧に行うことで、回復を早めることも十分可能です。

フェイスリフトは三回目以降も受けられますか?

はい、フェイスリフトは三回目以降も受けることが可能です。海外の報告では、三回目のフェイスリフト(ターシャリーリフト)を行った症例も存在し、合併症率は二回目とほぼ同等であったとされています。

ただし、回数を重ねるごとに組織が薄くなり、剥離の難易度が上がります。三回目以降は特に経験豊富な医師のもとで受けることが望ましいでしょう。

フェイスリフトの持続期間を長くするために術後に気をつけることは何ですか?

術後の持続期間を延ばすためには、紫外線対策・禁煙・適切な体重管理の3つが大切です。紫外線はコラーゲンを破壊してたるみの再発を早め、喫煙は血行不良を引き起こして肌の老化を加速させます。

急激な体重の増減も皮膚の弾力を損なう要因となるため、安定した体重を維持することを心がけてください。あわせて、医師の指示に従ったメンテナンス治療を取り入れることで、効果をさらに長く保てるでしょう。

フェイスリフトの二回目は別のクリニックで受けても問題ありませんか?

別のクリニックで二回目のフェイスリフトを受けること自体は問題ありません。ただし、一回目の手術に関する情報(術式・切開範囲・使用した糸の種類など)をできるだけ詳しく新しい医師に伝えることが大切です。

前のクリニックから手術記録や術前術後の写真を取り寄せられると、医師がより正確な手術計画を立てられます。情報が不足していると、手術中に予期しない癒着に遭遇するリスクが高まるため、事前の情報共有は欠かさず行いましょう。

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